前回のブログでオリジナルで自作したカウンターチェアの記事を書きましたが、
多くの方に見ていただき、ありがとうございます!
こだわりが強すぎてマニアックな内容になってしまったと思っていましたが、
Twitterなどで多くの方から反響をいただき、本当に嬉しかったです。
そして、今回はその前回のブログで最後の方に次回作の予告をさせていただいておりましたが、
ついに2作目が完成いたしましたので、今回もこだわったポイントなどを紹介しながらお披露目させていただこうと思います。
もしよろしければ、前回のブログもコチラから読んでいただけると嬉しいです。
それでは早速、今回作った家具をお披露目したいと思います。
今回作った家具
今回、作った家具は「サイドテーブル」になります。
以前からソファサイドにマグカップやPC、タブレットを置いたりしたいと思っていました。
家でのくつろぎの時間を過ごすソファで、よりリラックスし、好きな時間を過ごせるようにサイドテーブルを作りました。
完成したサイドテーブルはコチラになります。

今回も少々、オリジナル家具への熱い思いが少々、マニアックな感じなっていると思いますが、
最後までお付き合い頂ければと思います。
このブログが、皆様のDIYや家具選びのヒントになれば幸いです。
作るに至るまで
今回も前回のカウンターチェアの時と同じようにネットや店舗を周って、
色々と探していましたが、好きなものが見つかりませんでした。
デザイン的にオシャレなものはあるのですが、どうしてもソファサイドに使うことを考えると、
自分の家にあるソファとのマッチングの問題もあり、デザイン性だけで選ぶことができませんでした。
また、デザイン性が良いものはシンプルでデザイン性に振り切ったものが多く、
ソファというくつろぎの場においては機能的な使い勝手も大切だと思っていました。
インテリア的なカウンターチェアとのマッチングも考えて、
今回も自分で「理想のサイドテーブル」を作る計画を考え始めました。
サイドテーブルのコンセプト
今回もサイドテーブルを作るにあたって自分の欲しいサイドテーブルのコンセプトを考えました。
前回もお伝えしましたが、我が家のインテリアのコンセプトは「ナチュラル系インダストリアル」という、
インダストリアルインテリアのコテコテ感ではなく、落ち着くナチュラル感を取り入れたスタイルというのをコンセプトにしています。
サイドテーブルのコンセプトは「ナチュラル系インダストリアル」に合わせられることをベースに考えました。
重い質感のあるアイアンを使いつつも、シンプルなデザインにすることでインテリア馴染みを良くし、
その中でも、オリジナルティをさり気なく出すためのデザインを取り入れたい希望がありました。
コンセプトは
インテリアとソファに馴染んで、実用的な機能性とシンプルかつさりげないオリジナルデザイン
そして、ソファで過ごすことがもっと楽しくなるサイドテーブル
これをコンセプトにデザインやアイディアを考えました。
アイディア
作るにあたってデザイン性にこだわるのはもちろんのこと、日常使いにおいての使いやすさを兼ね備えることも重要だと思います。
どうしたら使い勝手の良いサイドテーブルになるのかを考え、取り入れた最大のアイディアは、
*電源タップを付ける
サイドテーブルの購入を考え、調べた方ならわかると思いますが、サイドテーブルにコンセントがついて電源を取れるものがあります。
自分も調べているときにコンセント付のものを見つけて、コンセントが欲しい!となりました。

このようなものがネットでは1万円程度で販売されていますが、シンプルなデザインでパッと見はいい雰囲気ですが、
天板の木目が安っぽく好みではありませんでした。
更にコンセントがついているのはいいのですが、配線むき出しで垂れているのがダサくて嫌でした。
シンプルなデザインにすればどうしても配線を隠す場所がなくなるので、仕方ないのはわかるのですが、
それでも、ダサいものはダサくて無理でした。
でも、使い勝手を考えるとコンセントは欲しい!
自分でもワガママなのはわかっていましたが、どうにかできないものかと色々と悩みながら閃いたのが、
配線をフレームに通すということです。

一見、シンプルなサイドテーブルなのに実は電源タップが付いてて、どうやって通してるの?と、
思われるような自然な感じにすることで、デザイン性と実用性を両立することができると思い、
フレームに配線を通し、電源タップを付けることができました。
こだわり
ここからはサイドテーブルを作るにあたってこだわったポイントをまとめました。
こだわりポイント❶
ソファサイドテーブルとして、使いたい位置や向きを色々と想定して、ソファの脚やひじ掛けを避けられるように、
脚の位置や高さなどを調整しました。
自分で0から作るからにはソファへのマッチング度は100%で作れます。

こだわりポイント➋
天板のサイズは自分の使う用途を考えて、タブレットを置いて映像コンテンツを見ながらマグカップなどを置いたり、
ノートPCとマウスを置いて使える広さというのを意識して作りました。
市販のソファサイドテーブルよりも少し大きめにすることで実用的なサイズ感にしました。
ただ、大きすぎると圧迫感も出てきてしまうので、サイドテーブルそのもの全体的なデザインをシンプルにすることで、
圧迫感のないシンプルなサイドテーブルにすることができたと思います。
こだわりポイント➌
全体的なデザイン性は在り来たりにならないように、フレームと天板のつながるところを敢えてオフセットしました。
前回のカウンターチェアとは違って、配線を通すためにパイプ形状の鉄を使っているので、
鉄そのものにデザイン性を持たせるような加工ができないので、フレーム形状にデザイン性を持たせました。
ソファサイドテーブルはその用途からコの字型のものが多いですが、コの字型ではデザイン的な在り来たりになってしまうけど、
在り来たりなデザインは嫌でした。

ソファに差し込んで使うことを考えながら実用性とのバランスを考えて、オフセットした取付方法を考えました。
こだわりポイント➍
フレームにオフセットして天板をつけることで、斜めになったフレームを活かして、
マガジンラックをつくりました。
全体的に主張の少ないデザインの中にマガジンラックをつけることで、デザイン的な遊びができたと満足しています。

正直、オシャレな雑誌なんて購読していないので、これは完全に飾りだと思っています(笑)
こだわりポイント➎
天板の仕上げは頬ずりしたくなるほどの肌触りのいいくらいにサンドペーパーで仕上げて、
全面の角を落とした面取り加工をしています。
この加工のためにトリマーという電動工具を購入し、天板上面は綺麗に仕上げています。
その他の角の部分はフレームの角ばったイメージに合わせるために角を落とし過ぎないように、
でも、ぶつかってもケガをしないようにバランスを考えて研磨しました。
研磨の後にバーナーで炙り、焼き目をつけています。
これはカウンターチェアと同じ加工ですが、今回はフレームが黒いのでフレームに馴染むように少し濃い目の焼きました。
焼き目後の最後の仕上げはチークオイルで仕上げています。
程よいビンテージ感のある色に深みが出るオイルでとても気に入っています。

最後に
ここまで私の自己満ブログを読んで下さって本当にありがとうございます。
自分はモノ作りは素人ではありますが、家づくりを通して楽しさに改めて気づかされ、自宅の外構をはじめ色々とチャレンジしています。
本当にありがたいことに、前回作ったカウンターチェアを販売して欲しいと言ってくださる方もいてとても嬉しいです。
欲しい方に向けて販売したい気持ちもありますが、正直なところ自分は溶接技術が下手なので、知人にお願いしています。
一人ですべてを製作していないので、自分が勝手に決めることができません。
仮に販売することになったら材料代はいくらなのかなど調べないといけないこともあります。
もし、購入をご希望の方がいらっしゃれば、その方たちだけに向けて受注台数限定でお譲りすることとなると思うので、
ご希望の方がいれば、一度ご連絡を頂けると幸いです。
ご希望者の人数、台数によって作れるのか否か、価格はどうなのかなど色々と知人とも相談をさせてもらえればと思います。
気になる方がいらっしゃいましたら、ご連絡をお願い致します。
実は次に作りたい家具も少し構想があります。
まだまだアイディア集めの段階で具体的にはまとまっていませんが、こんなものが欲しいなというのはあるので、
次回作が完成した時にはブログにアップさせていただこうと思います。
それでは、今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
see you next…
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